二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
神奈川県が今年度より子供の医療費助成を小学校まで拡充するということで、子ども医療費助成を高校卒業まで広げる自治体が増えています。 町では、子ども医療費助成の拡充について、どのように考えておられるでしょうか。 4点目は、いわゆる待機児童についてです。 保育所に入れないという話もまだ伺うことがあります。 現在、保育所、学童保育などの子供の受入れ状況はどうなっているでしょうか。
神奈川県が今年度より子供の医療費助成を小学校まで拡充するということで、子ども医療費助成を高校卒業まで広げる自治体が増えています。 町では、子ども医療費助成の拡充について、どのように考えておられるでしょうか。 4点目は、いわゆる待機児童についてです。 保育所に入れないという話もまだ伺うことがあります。 現在、保育所、学童保育などの子供の受入れ状況はどうなっているでしょうか。
要旨から少し外れてしまうかもしれませんが、ご紹介しておきたくて時間をいただきますが、全国の知事会、市長会、町村会は、防災・減災対策及び重要なインフラ機能を確保するための国土強靱化対策の延長、拡充を求めて、令和2年9月9日に緊急要望を国に出しておりますね。
神奈川県は、小児医療費無償化補助を12歳、小学校卒業までに引上げ、各市町村に対し、拡充分で浮いた財源を子育て支援の充実に当てるように求めています。 そこで、次の要旨についてご答弁いただきたい。
また、個別の対応が必要な園児が増加していることから、障がい児保育事業費補助金の対象拡充を行い、民間保育所を支援してまいります。
◆委員(岩田泰明君) 個数の件ですけれども、現行計画で大量に整備するのはこの75人に1基ぐらいだというのは理解できるのですが、そうするとそれで整備した後に、現行計画中に50人当たり1基に順次拡充をしていくのか、それとも現行計画中においては75人に1基という状態で行くのか、その点確認をしたい。
最近の報道では、国の4、5歳児の保育士配置基準を上回る施設に対して、政府が補助金を拡充する方向が示されておりますが、配置基準の改善には手がつけられず、大変不十分と言わざるを得ません。
私学助成の拡充を求める意見書、同じく私学助成の拡充を求める意見書でございます。それぞれ国と県に対するものでございます。こちらは、提出説明の後、質疑、委員会付託及び討論を省略いただきまして、簡易採決でお願いいたします。提出説明は子ども文教常任委員会の平川委員長でございます。登壇にて行っていただきます。
例えば本市の相談支援教室では、発達段階に適したプログラムの充実を図り、支援体制の拡充に取り組んでおります。また、それぞれの児童生徒の状況に応じた学習機会を確保するため、フリースクール等の民間施設と連携し、情報の共有に努めております。さらに、子どもたちが安心して心を落ち着ける校内の居場所づくりについて、教員が学習指導員等と連携して対応できるような支援策を今後推進してまいります。
今後、より一層、デジタルの活用などによる業務の見直しやテレワーク等のさらなる推進を図ることによって、長時間労働の是正を図るとともに、健康づくりにつきましては、今後、心の健康にも配慮したオンライン相談窓口を設置、拡充することも検討いただき、より実効性のある健康づくりの推進について要望させていただきます。
さらなる子育て世帯の負担軽減につきましては、対象年齢や軽減割合の拡大など、制度の拡充について、全国市長会を通じて国に対して要請を行っているところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 土屋議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) 要請を行っているということでありますが、このゼロにするために必要な金額は約3,600万円になります。できない金額ではありません。
熊本市は政令指定都市ですので、小田原市とはまた違うと思いますけれども、それを踏まえまして再質問いたしますが、このICT支援員の拡充については学校から要望があるのか、また、ICT支援員の充実について、市としてはどのようにお考えか、見解をお伺いいたします。
ぜひ、BRT、電車版のバスということでございますが、定時性、速達性、輸送力の利点を生かすためにも、バス停の充実、電子掲示板や他の交通への接続整備など、利便性の向上と拡充を引き続き行っていただきますように要望いたします。
そのような状況の中、現在、小・中学生の保護者の所得制限を廃止する方向性を示したところでございますが、さらなる対象者の拡充につきましては、財政状況を踏まえるとともに、様々な子育て支援策と併せて検討していく必要があると考えているものでございます。 以上でございます。 ◆22番(小谷英次郎君) 次に、第2子以降の保育料を、所得制限なしに無償化することについての本市の見解を伺います。
したがって、陳情第4-7号、「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書は、不採択とすることに決定しました。
以上を意見として付し、反対とする」との討論と、「エネルギー政策の一つとして、再生可能エネルギーの運用または導入等を早期にまたは拡充して行うことを要望し、賛成とする」との討論がありました。次いで採決に移り、この補正予算については、挙手による採決の結果、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第70号令和4年度藤沢市墓園事業費特別会計補正予算(第1号)を報告いたします。
本当に衛生管理もそうだし、最新の調理機器もそろっていましたし、本当に食育施設としてもきちんと整備がされているということで、確かに食育を進めるというか、私のほうでも、地産地消の推進とか米飯給食の拡充についてもちょっとお話をさせていただきましたけれども、その辺の数量の確保とか様々、やはり本市と同じような課題は当然あるわけで、その辺も少しずつ解消していくといいなみたいなお話をいただきました。
新たな感染症や災害対策に備えるため、公立・公的病院を拡充・強化し、保健所の増設など公衆衛生体制を拡充すること。患者・利用者の負担を軽減すること」と明示されておりますが、それらが陳情の表題にあるとおり理にかなっていると考えます。 なお、有床診療所は、19人以下の患者を入院させるためのベッドがある診療所をいいます。
を求める意見書の提出を求める陳情 日程第20 陳情第12号 神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情 (以上5件、教育民生常任委員会審査報告) 日程第21 議員提出議案第3号 国に私学助成の拡充を求める意見書の提出について 日程第22 常任委員会の閉会中の所管事務調査について 日程第23 議員派遣について 日程第24 議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査
環境配慮というだけでなくて、エネルギー政策の一つとして、再生可能エネルギーの運用、導入等を早期、また、拡充して行うことを求めて、討論とさせていただきます。 ○山口政哉 委員長 これで討論を終わります。 採決いたします。議案第69号は可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○山口政哉 委員長 挙手多数。
賃上げによって事業者がさらに厳しい状況に置かれることになっては元も子もありませんから、事業者に対する支援策を拡充することも必須であります。 陳情者が、政府の新しい資本主義のグラウンドデザイン及び実行計画について言及をしています。